新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、新鮮でおいしい水産物の供給、水産振興交流事業補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大により予定していたイベントが全て中止となり、補助金の執行はありませんでした。 次に、漁業基盤の整備のうち、水産業振興資金貸付事業は、東日本信用漁業協同組合連合会との協調により、新潟漁業協同組合の経営・運転資金として低利融資を行ったものです。
次に、新鮮でおいしい水産物の供給、水産振興交流事業補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大により予定していたイベントが全て中止となり、補助金の執行はありませんでした。 次に、漁業基盤の整備のうち、水産業振興資金貸付事業は、東日本信用漁業協同組合連合会との協調により、新潟漁業協同組合の経営・運転資金として低利融資を行ったものです。
次に、水産振興交流事業補助金は、新潟漁業協同組合南浜支所が主催するイベントに対する補助金です。 次に、水産業振興資金貸付事業は、新潟県信用漁業協同組合連合会へ9,000万円を預託し、同組合から新潟漁業協同組合への経営運転資金として低利融資を行い、漁協金融の円滑化を図ります。 次に、第3目漁港費、漁業基盤の整備は、本市が管理する漁港施設の老朽化対策として保全工事等を行います。
また、観光をはじめ特産物の交流でお互いの経済発展を目指すべきとの質問では、新発田市は国内外で友好都市、姉妹都市を締結し、それぞれの都市の状況に応じた交流を支援しており、今年度市民交流事業補助金制度を創設し、市民間交流の支援を進めていますので、佐々木三郎盛綱を機縁に交流を深められている神奈川県海老名市ともその補助金を活用していただき、市民間の交流を進めていただくことにより、両市の観光、経済面において将来的
また、協定締結していない都市との交流では市民の皆様の視野を広げ、文化や経済など他地域との友好交流や意見交換を深めることを目的として、今年度市民交流事業補助金を創設し、市民間交流の支援を進めています。
次の水産振興交流事業補助金は,北区において新潟漁業協同組合南浜支所が主催し,地びき網,ヒラメの稚魚放流,漁船の乗船体験などを行う浜で遊ぼうin南浜と,江南区において信濃川漁業協同組合が主催し,サケのつかみ取りあるいはサケ料理の販売などを行う大河の感謝祭in信濃川,この2つのイベントに対する補助金です。
平成30年度は戊辰戦争から150年を迎える節目の年となるため、記念事業の実施に係る費用として190万1,000円、第7回全国「道の駅」連絡会総会・シンポジウムが三条市で開催されることとなり、これに係る費用として354万2,000円、観光関係団体等への支援といたしまして、八十里越道路の全面開通を見据えた下田商工会、只見商工会の交流事業補助金として50万円でございます。
その下の都市間交流推進事業でありますが、めくっていただきまして97ページ上段、国内友好都市等交流事業補助金につきましては、友好都市、姉妹都市である石川県加賀市及び長野県須坂市との交流を推進するため、民間団体に対し交流事業に係る交通費の一部を支援するものであります。
当市としては、これまでもさまざまな増客の取り組みを進めており、航路の活性化には両市の交流人口の拡大が不可欠でありますことから、昨年度市民団体交流事業補助金を創設し、佐渡市との民間交流による航路の利用促進を積極的に図っているところでございます。
この決意のもと、当市といたしましては、これまでもさまざまな増客の取り組みを進めており、昨年度の児童生徒の運賃半額補助や佐渡市の子供たちへの観光施設の無料招待券の贈呈に続き、今年度は当市の小木・直江津航路活性化会議などでちょうだいした御意見をもとに、航路の活性化には両市の交流人口の拡大が不可欠であることから、新たに市民団体交流事業補助金を創設し、民間交流による航路の利用促進を積極的に図っております。
ってやっていただくのがNPOということで、そこらに町の方も産業課の方に入っていくわけでございますけれども、補助金の名称NPOと、そこに運営費とか何かというものじゃないものですから、一応グリーンツーリズムの開催に伴う必要な経費を補助金ということで交付させていただくという内容でございまして、実際このNPOの名称が出てくるそのものが、ちょっとまずかったかなと思っていますけれども、事業といたしましては、都市と農村交流事業補助金
続いて、観光交流課長より、歳入の10ページ、21款5項3目1節雑入の国際文化交流事業補助金返納金は、平成15年度に旧妙高村が国際交流を民間の手で推進するために、実行委員会に交付した補助金の精算に伴うものであります。歳出の12ページ、7款1項4目の観光費、25節積立金は、今後の国際交流に伴う経費の財源確保として妙高市国際交流基金に積み立てるものですとの説明を受け、審査を行いました。
フルーツパーク管理委託料について算出根拠、そしてこの委託事業を継続するのか、面積が1ヘクタールであるが、委託料が15、16、17年度で変わっていることについては、ワイナリー運営の今後の経営の方針はどのように行うのか、今後バイオマスで下水汚泥も対応するのか、このできた製品は安全基準を満たしているのか、バイオマスタウン構想の中で民間業者の参画が難しくなっているとのことであるが、現在の推移については、笛吹市産業交流事業補助金
次にですね、75ページ、国際交流事業補助金、これ400万上がっています。旧五泉市では200万ということの事業であったかと思うんですけども、旧村松町の場合は、これ支所長になるかと思うんですけども、どのような形の事業を行っていったのか、その辺お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(林茂君) 村松支所長。
◆10番(水野文雄) 議案14号の関係で、11ページのですね、雑入に国際文化交流事業補助金返納金1416万5000円が載っているんですが、聞くところによると妙高村の関係ということでございます。合併に伴って恐らく生じたものであると思うんですが、まずこういうふうに計上されるのが今日に至ったというその経過、ちょっと御説明いただきたいんです。 ○議長(丸山與一郎) 引場観光交流課長。
東京三川会交流事業補助金という部分でございますが、これにつきましては7月2日にそれぞれ三川地域の東京三川会がございまして、区長の皆さんがその三川会の方に出席したというような部分で所要の経費の補助金をお願いするものでございます。 なお、これにつきましても当初予算の方に計上しておりまして、7月2日に執行するに当たり今回専決をお願いしたものでございます。
国際交流費の説明欄にございます日韓親善の船交流事業補助金152万円でございますが、7月の2日から6日までの期間で実施をさせていただきます日韓親善の船の事業の中で計画をいたしております、韓国の子供たちとの交流に参加をする市内の小・中・高校生と引率者、合わせて38名に対しまして参加費の一部を補助をしたいというふうに考えておりますので、その経費を計上させていただいております。
次に、18目明るい子どものまち推進費で、委員より、学童国際交流事業補助金について、大使館を対象に子供を集めるというが、「わんぱく国連議会」は効果あるのかとの質疑に対して、理事者より、詳しくはさらに打ち合わせを進めていきたい。子供同士の交流が目的だと思うとの答弁がありました。